大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
議案第78号 大田原市情報公開条例及び大田原市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例については、個人情報の保護に関する法律が改正され、地方公共団体に関する法律の規定が令和5年4月1日より施行されることに伴い、関係する部分を改正するものであります。 委員から、質疑、意見はありませんでした。
議案第78号 大田原市情報公開条例及び大田原市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例については、個人情報の保護に関する法律が改正され、地方公共団体に関する法律の規定が令和5年4月1日より施行されることに伴い、関係する部分を改正するものであります。 委員から、質疑、意見はありませんでした。
栃木県でも、栃木市、鹿沼市、さくら市、そして隣の大田原市と。 国土交通省では、いわゆる移住に対してのアンケートを取って、農林漁業ですね、それを趣味として考えている人は大体3割近くいると。所得源として農林業を行ってみたいという人が大体29%。
我々の大田原市でも、何かそういう具合に育てられるような環境を整えてあげればいいなと思うのですが。
建設する予定の圏域は、西那須野西部地区、大田原境ですね、400号下がっていきまして大田原に近い右側、その辺の地域になるというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) 了解しました。
例えば農業体験のための田畑の貸出しや農業体験民泊、人間ドック、エステなど電子マネー決済ができるシステムを取り入れることで、大田原市での体験型返礼品として成立させる取組により、実際に大田原市に足を運んでもらうことで、さらなる経済波及効果が生まれます。
このうちA・B別館、東別館及び総合文化会館の敷地面積は約1万3,000平方メートルで、これに大田原体育館及び大田原体育館向かいの駐車場を加えますと、庁舎東エリアの敷地面積は1万8,000平方メートルでございます。
持ち出してやるよと言っても、同じような政策を打ってほかのまちが同じようにできるかどうかというところもありますし、できるところについては情報を共有しながら取り組んでいくというところも考えていければなとは思っていますけれども、大体、その地域その地域に応じた、そのときそのときに応じた対策ということで、那須塩原市でも先ほど答弁させていただいたような取組はやっておりますけれども、同じようなものを隣の那須町、大田原市
いろんなところに理解を求めなきゃいけないというところはあると思うんですが、絶対にこれは進めていかなければいけないという、国も決めたことですし、それの先進地としてやってほしいし、先ほど量の問題とか受入れてくれるその企業があるかという話からすると、何も那須塩原市だけではなくて、隣の那須町も大田原市ももっと言うと県北の皆さん知っているところなので、そこにも声をかけて那須塩原でやってみたらこんなだったよ、すごくいいことだから
議案第79号 大田原市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び大田原市特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、消防団組織の見直しを行うとともに、消防団員の処遇改善を目的とし、出動報酬を創設するため、関係部分を改正するものであります。
栃木県では、ちょっと調べたところ、それほどないですけれども、お隣の大田原市さんとか矢板市さん、あと栃木市さんですかね、ほかにもあるかもしれませんけれども、その辺りの自治体は令和2年度の効果検証をホームページで公表、公開をしています。 大田原に至っては、令和3年度までしているんですね。
片岡氏は、昭和57年から38年間、教員として奉職され、令和2年3月に大田原市立金田南中学校を最後に定年退職され、現在は、作新学院大学の非常勤講師、那須塩原市立三島中学校ほか複数の中学校において、再任用教諭として勤務されております。 いずれの方も、地域での人望も厚く、知識・経験ともに豊富で人権擁護委員としてふさわしい方であります。 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願いを申し上げます。
次に、議案第60号 大田原市附属機関設置条例及び大田原市特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、市長の附属機関として大田原市財政健全化検証委員会を設置するとともに、同委員会の委員報酬を定めるため、関係する2つの条例を一括改正するものであります。
その後平成26年には、大田原市通学路交通安全プログラムを策定し、定期的な通学路合同安全点検を開始しております。
小さい頃によく祖父の家に遊びに行ったときにやることがないので、西朝日町のところからずっとぽっぽ通り入って、自転車乗って、大田原を昔の日赤の大田原日赤があったところまでいっているわけですけれども、そこから祖父のお墓のある光真寺までよく行って、ぽっぽ通りよく遊びに行きましたね。東野鉄道の線路の跡地で、当時をしのばせるプラットフォームとか、桜とか、ツツジとか植樹されていたの今でもよく覚えております。
質問事項の1、大田原市公共施設個別施設計画と施設の利用についてのうち、(1)、大田原市公共施設個別施設計画第5章の実施計画において、今後取壊しが検討、決定されている施設についてとのご質問にお答えをいたします。
さっき、今、真岡市とか、あちこち行ったという、今の、大田原市、行ってみてくださいよ。 大田原市、2人が、不動の姿勢でいますから、もう全然動かない。 それで、エスカレーター上がっていくと、エスカレーター上ったら、また今度、さっき言ったコーディネーターが待ち構えているのですよ、「何課でございますか」って。 これが本来の行政の姿なのではないですか。
また、災害時に速やかに対応できるように、やはり職員の訓練を行っていまして、訓練も県内の市町と連携した訓練であるとか、あとは県の北那須水道と受水している大田原市と共同した訓練、また、市の防災訓練というか庁舎内の訓練もございますが、あとは上下水道部単独ででも休日に抜き打ちの最終訓練とか、そういったもので訓練を行っているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
◎教育部長(大森忠夫) 質問事項の2、国の制定した文化芸術基本法に基づく大田原市文化芸術基本条例の制定を求めることについて、(1)、大田原市文化芸術基本条例の制定を求めるが、市の考えはとのご質問にお答えいたします。
カーボンニュートラルは、例えば大田原には資生堂、あれはゼロカーボンですから、ゼロカーボンで化粧品を作っているという、やっぱりすごくバリューのある話だと思っているんで、そういう、なかなかちょっと那須塩原市だけでゼロカーボンで工場を造るというのは難しいんでしょうけれども、製品を作るのはなかなか難しいんですけれども、そういうやっぱりカーボンニュートラルとか、すごく重要です。
また、大田原市では、小・中学校遠距離に対する通学交付金があります。当町でも、最低これくらいの補助金等をつくる考えはありますか。 ○議長(小林俊夫君) 小林学校教育課長。 ◎学校教育課長(小林芳浩君) お答えいたします。 今、お話を聞いたところで、すぐに判断ができませんので、現時点での回答はできませんが、情報収集等は進めたいと思います。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。